2022年12月18日
3年ぶりの「谷保天満宮旧車祭」 2022年12月11日
★3年ぶりの「谷保天満宮旧車祭」2022年12月11日★
国立市谷保(くにたちしやほ)にある谷保天満宮。
ここは東日本における天神さまでは最も古く、
湯島天神、亀戸天神と並ぶ関東三天神に数えられているとのこと。
その神社の広~い境内に、なぜにクラシックカーが・・・
東京に自動車が登場したのは、明治40(1907)年ころ。
新登場の乗り物について大変ご熱心だったのが
英国車ダラック号のオーナー、有栖川宮家最後の親王、威仁(たけひと)殿下でした。
明治41(1908)年8月1日。この日、有栖川宮さまの先導で自動車の遠乗会が行われることになりました。
参加車は11台。
日比谷公園に華々しく終結したのち宮邸を出発して甲州街道を西へ。
その目的地がこの谷保天満宮だったのです。
民家もまばらな武蔵野の、畑の中の一本道。
途中何度かパレードを止めて、車の調子を見ながらの遠征だったようです。
その後一行は谷保天満宮に参拝ののち、梅林で昼食会を開催。
全員無事故、無故障で無事帰還されました。
以後、谷保天満宮は交通安全発祥の地として親しまれているということです。
境内に展示の旧車は、午後2時から天満宮の境内を出発して、
JR南武線・谷保駅と中央線・国立駅間を南北に一直線に結ぶ「大学通り」を何回も往復のデモ走行。
沿道の見物客に手を振って、笑顔を振りまいておりました。

※2022年度・旧車の展示とデモドライブの様子はYOUtubeにアップしてありますので、ぜひご覧ください。
→ ・展示編 https://www.youtube.com/watch?v=_qJjDaIdBJg
→ ・走行編 https://www.youtube.com/watch?v=4FvMqnTbpB0
※なお、前回「谷保天満宮旧社祭2019」の様子もYOUtubeでご覧いただけます。
→ ・展示編 https://www.youtube.com/watch?v=_vm6H1Ydtz8&list=PLHoj5ihQJW5mntW1Z660oQItragQdf3ve&index=4&t=0s
→ ・走行編 https://www.youtube.com/watch?v=ItxSQHm07nE&t=1s