2013年12月06日
フィルムからデジタルシネマへ 映画は変わるのか?
下記の講演、完了致しました。
ご多忙の中、都合をつけてお運びいただきました皆さま、ありがとうございました。
こころよりお礼申し上げます。
お正月早々、映画・映像関連のお話をさせていただきます。
府中市の会場ではライブで。
武蔵野市のサテライト会場ではリアルタイムのインターネット視聴で。
また後日、ネット上にUpされる動画(無料VOD)でもご視聴いただけます。
タイトル「フィルムからデジタルシネマへ 映画は変わるのか?」
映画がフィルム(アナログ)の時代からデジタルの時代に変わりつつあります。
どこが変わって、どこが変わらないのかを考えると、
映画の本質と未来が見えてきそうです。
◆日 時/2014年1月9日(木) 午後2時30分より約1時間
◆講 演 会 場/府中市寿町1-5-1 府中駅北第2庁舎6階
多摩交流センター 6階 第2会議室
(京王線府中駅より徒歩3分)
サテライト会場/武蔵野市かたらいの道 (JR三鷹駅北口、北へ徒歩3分)
…府中会場の様子を遠隔視聴
※お申し込みは必要ありません。直接会場にお越しください。
◆講 師/島倉繁夫 (映像演出、映画史研究)
◆受講料無料(ただし資料代として100円)
◆主催
●多摩発・遠隔生涯学習講座
NPO法人全国生涯学習ネットワーク・公益財団法人東京市町村自治調査会共催
・後援:武蔵野市教育委員会
●特定非営利活動法人 東京雑学大学
◆お問合せ先 島倉繁夫
電話 042-377-6172 メール s-s@msd.biglobe.ne.jp